アドベリフィケーション意識調査2022レポート

2022年度の日本のアドベリフィケーションに関する意識調査レポートについて

イントロダクション

 本レポートは、国内のインターネット広告のプレイヤーがアドベリフィケーションに関してどのような意識を持っているのかを明らかにすることを目的に、国内アドベリフィケーションベンダーかつアドベリフィケーション推進協議会の加盟企業である電通デジタルとモメンタムが2022年8月に実施した調査をまとめたものです。
 近年、インターネット広告のリスクに対する動きが活発になってきている中、2021年4月にJICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)※が設立され、JICDAQの認証基準をクリアした事業者が増えることによる業界全体の健全化促進が期待されています。本意識調査は2018年以降規模を拡大しながら経年で行われており、今回は、JICDAQが設立されたことによる影響を中心に、昨年6月に実施した同内容の調査結果との比較をもとに発表します。

※:JICDAQは、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA)、一般社団法人日本広告業協会(JAAA)、一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が中心となり、デジタル広告市場における品質課題を解決することで、デジタル広告が健全に発展し、企業にとっても社会にとっても有益なものになることを目指して立ち上げた認証機構。

調査概要
  • 調査名称

    :アドベリフィケーション意識調査2022

  • 調査期間

    :2022年8月

  • 調査方法

    :インターネットリサーチ

  • 調査対象

    :国内のアドバタイザー、エージェンシー、またはプラットフォーマーで広告関連事業に携わっている方

  • 調査会社

    :マクロミル株式会社

  • 有効回答数

    :アドバタイザー:412件(2021年:412件)

     エージェンシー:291件(2021年:358件)

     プラットフォーマー:206件(2021年:198件)

  • 備考

    :レポート内の事業規模の区分について

     小:年商50億円未満

     中:年商50億円以上~200億円未満

     大:年商200億円以上

アドベリフィケーションとは

 Adverificationとは、ad(広告)をverification(検証)という名前の通り、「広告を検証する仕組み」のことです。デジタル広告が登場してから20年以上経ち、どんどん便利で使いやすくなっています。しかし一方で、デジタル広告を配信・表示するテクノロジーが複雑化しており、気づかないうちにブランドイメージを損ねていたり、広告費が水増しされるリスクが存在します。そのような「正しい成果につながらない広告表示」を検証する仕組みが「アドベリフィケーション」です。

アドベリフィケーション ブランドリスク ブランドセーフティ 広告詐欺 アドフラウド 広告の視認性 ビューアビリティ

00調査結果サマリ

大規模アドバタイザーの意識に変化?ただし認知率、対策実施率の両方とも、全体の分布に大きな変化はなし
1.アドベリフィケーション対策を実施してポジティブな効果を感じている事業者が増加

 アドベリフィケーションへの認知率・対策実施率は、プラットフォーマー、エージェンシー、アドバタイザーの順に高く、全体傾向としては、昨年からの大きな変化はありませんでした。事業規模別で見ると、売上が高い事業者ほど認知率・対策実施率が高い傾向にありましたが、プラットフォーマーにおいては規模に関わらず対策が行われていることがわかりました。対策を実施した事業者へその効果を聞いた設問では、「特に効果は出ていない」という回答が最大7.6ポイント減り、ポジティブな効果を得たと感じる事業者が増加したことがうかがわれます。

2.JIQDAQ設立の影響により大規模アドバタイザーの意識が変化

 年商200億円を超える大規模アドバタイザーでは、認知率と対策実施率が増加するだけではなく、「アドベリフィケーションを取引の条件に入れている」と回答した割合も昨年より15%増加し、45%を超えています。アドベリフィケーションへの問題を認知しながらも、これまでリスク対策に足踏みしていた特に大企業にとって、JICDAQ設立が後押しした結果といえるでしょう。

3.アドベリフィケーションツールを活用した個別の対策が活性化

 アドバタイザーのアドベリフィケーション対策として昨年比で最も伸長率が大きかった対策内容は、ブランドセーフティにおける「サードパーティデータを活用した指定ドメイン、URLリストの活用」で昨年の約2倍、またPre-Bid、Post-Bidの利用も、全てのカテゴリにおいて増加傾向がありました。これらの対策は、アドベリフィケーションツールベンダーが提供する専用ツールを利用するもので、各社が本格的な対応に取り組み始めていることがうかがわれます。さらに、基礎的な対策である「自社作成の配信指定ドメイン、URLリストの活用」が最も対策内容としては多く、昨年比でも増加してることから、業界全体での意識の高まりが示唆されます。

調査結果レポート

01認知率

Q.設問

 あなたは、デジタル広告配信における「アドベリフィケーション」や、「ブランドセーフティ」「アドフラウド」「ビューアビリティ」といったキーワードをご存知ですか。ご自身に最も近いものをそれぞれお選びください。※単一回答

A.選択肢

・名称も内容も知っている
・名称は知っているが内容は知らない
・名称も内容も知らない

回答結果サマリ

・アドバタイザーとプラットフォーマーは、「名称も内容も知っている」という回答が微増。
・エージェンシーの回答については、「名称も内容も知らない」と「名称も内容も知っている」の割合が微減した一方で「名称は知っているが内容は知らない」という回答の割合が増えたが、どちらも統計的には誤差の範囲。

アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
アドベリフィケーション
ブランドセーフティー
アドフラウド
ビューアビリティ

規模別前年比較

回答結果サマリ

・大規模アドバタイザーは全カテゴリで「名称も内容も知っている」が増加。
・小・中規模のエージェンシーは両方とも、「名称も内容も知らない」割合が減少し、認知率が向上。
・プラットフォーマーは大きな変化はなし。

アドバタイザー
アドバタイザー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
エージェンシー
エージェンシー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
プラットフォーマー
プラットフォーマー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ

02リスク対策率

Q.設問

 自社のデジタル広告配信の対策としてそれぞれあてはまるものをお答えください。※単一回答

A.選択肢

・対策をとっている。またはとったことがあり、今後も対策をとっていきたい
・対策をとっている。またはとったことがあるが、今後は対策をとりたいと思わない
・対策をとっていないが、今後対策をとっていきたい
・対策をとっていないし、今後も対策をとりたいと思わない
・対策をとっているかどうか、わからない

回答結果サマリ

・全体として、対策率(※2)の分布にほぼ変化はなし。

※2:「対策をとっている。またはとったことがあり、今後も対策をとっていきたい」と「対策をとっている。またはとったことがあるが、今後は対策をとりたいと思わない」の回答の合計値

ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
ブランドセーフティー
アドフラウド
ビューアビリティ

規模比較

アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
アドバタイザー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
エージェンシー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
プラットフォーマー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ

規模別前年比較

回答結果サマリ

・中・大規模アドバタイザーは全カテゴリで「対策をとっている。またはとったことがあり、今後も対策をとっていきたい」が増加。
・大規模層は、昨年と比べ減少している「対策をとっていないが、今後対策をとっていきたい」層が実際に対策を取得か。

アドバタイザー
アドバタイザー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
エージェンシー
エージェンシー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ
プラットフォーマー
プラットフォーマー アドベリフィケーション ブランドセーフティー アドフラウド ビューアビリティ

03リスク対策の内容

Q.設問

 「対策をとっている(とったことがある)」 と答えた方にお聞きします。
下記に該当するアドベリフィケーション(ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティなど)について、自社での対策内容をそれぞれお知らせください。※複数回答、アドバタイザーのみに質問

A.選択肢

・自社作成の除外ドメイン、URLリストの活用
・自社作成の配信指定ドメイン、URLリストの活用
・サードパーティデータを活用した除外ドメイン、URLリストの活用
・サードパーティデータを活用した指定ドメイン、URLリストの活用
・アドプラットフォーマーのPre-Bid機能の利用
・Post-Bidによる計測、ブロッキングバナーの利用
・計測ツールを活用した除外対象となるドメイン、URL、IPアドレス等の抽出
・その他

回答結果サマリ

・伸長率が最も大きな対策は、ブランドセーフティ対策での「サードパーティデータを活用した指定ドメイン、URLリストの活用」で、昨年の約倍となった。また、Pre-Bid、Post-Bidの利用も、全てのカテゴリにおいて増加傾向にあった。
・どのカテゴリにおいても、「自社作成の配信指定ドメイン、URLリストの活用」が最も対策内容としては多く、昨年比でも増加していた。

ブランドセーフティ
ブランドセーフティ
アドフラウド
アドフラウド
ビューアビリティ
ビューアビリティ

04リスク対策実施のきっかけ

Q.設問

 「対策をとっている(とったことがある)」と答えた方にお聞きします。下記に該当するアドベリフィケーション(ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティなど)に取り組んだきっかけはどのようなものでしたか。※複数回答

A.選択肢

・アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから
・大手企業の導入事例を見て
・ブランド毀損の事故が起こった
・セミナーや勉強会で勧められたから
・アドフラウドの被害にあった
・ビューアビリティが確保できていない状態だった
・雑誌や新聞、WEBメディアなどで記事を読んだから
・まわりの企業で対策をとっているところが増えたから ・取引上で対策をとる必要が生じた ・経営層や上司から対策をとるように指示があった ・その他

規模別前年比較

回答結果サマリ

・アドバタイザーに関しては、全てのカテゴリにおいて「アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから」の回答が増加し、昨年最も多かった「大手企業の導入事例を見て」を上回った。
・プラットフォーマーは、ブランドセーフティとビューアビリティに関して、「大手の導入事例を見て」という回答の割合が最も伸長した。 ※10ポイント以上差がある項目は顕著な変化が見られる項目として色付けして示した。

TOP3比較

ブランドセーフティ

・ブランドセーフティに関しては、「アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから」と「大手企業の導入事例を見て」が対策のきっかけになっているものが最も多かった。ただ、この1年で、実際の被害を確認したため対策を開始した、という回答が最も増加した。

ブランドセーフティTOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 28.10% 41.4% アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 36.40% 40.4% 大手企業の導入事例を見て 46.60% 53.9%
大手企業の導入事例を見て 32.20% 33.1% 大手企業の導入事例を見て 31% 31.4% セミナーや勉強会で勧められたから 30.40% 28.9%
ブランド毀損の事故が起こった 9.90% 25.6% 取引上で対策をとる必要が生じた 26.10% 25.6% ブランド毀損の事故が起こった 35.10% 27.0%
伸長率TOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
アドフラウドの被害にあった 16.30% ブランド毀損の事故が起こった 5.10% まわりの企業で対策をとっているところが増えたから 8.10%
ブランド毀損の事故が起こった 15.70% アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 4.00% 取引上で対策をとる必要が生じた 7.60%
アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 13.30% ビューアビリティが確保できていない状態だった 3.60% 大手企業の導入事例を見て 7.30%
アドフラウド

・3業種とも「アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから」が最も多かった。昨年から顕著な伸長を見せた回答はなかったが、アドバタイザーは「取引上で対策をとる必要が生じた」という回答が最も増えた。

アドフラウドTOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 27.80% 34.4% アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 43.50% 36.0% アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 35.30% 30.7%
大手企業の導入事例を見て 33.30% 32.0% 取引上で対策をとる必要が生じた 25.40% 26.7% 大手企業の導入事例を見て 33.10% 29.9%
取引上で対策をとる必要が生じた 15.60% 25.4% 大手企業の導入事例を見て 25.40% 23.3% セミナーや勉強会で勧められたから 33.10% 27.7%
伸長率TOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
引上で対策をとる必要が生じた 9.80% 雑誌や新聞、WEBメディアなどで記事を読んだから 8.40% アドフラウドの被害にあった 4.70%
アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 6.60% ブランド毀損の事故が起こった 7.20% 取引上で対策をとる必要が生じた 4.60%
アドフラウドの被害にあった 5.30% セミナーや勉強会で勧められたから 6.90% ブランド毀損の事故が起こった 3.90%
ビューアビリティ

・ビューアビリティに関しては、「アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから」というアドバタイザーの回答が10ポイント以上伸び、最も多い対策のきっかけになった。プラットフォーマーも「大手企業の導入事例を見て」というプラットフォーマーの回答が10ポイント以上伸び、最も多い対策のきっかけになった。

ビューアビリティTOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 23.10% 33.3% アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 36.10% 31.5% 大手企業の導入事例を見て 25.20% 36.8%
雑誌や新聞、WEBメディアなどで記事を読んだから 24.40% 28.7% 取引上で対策をとる必要が生じた 23.90% 23.8% セミナーや勉強会で勧められたから 22.10% 27.8%
大手企業の導入事例を見て 33.30% 25.9% 経営層や上司から対策をとるように指示があった 16.80% 20.8% 雑誌や新聞、WEBメディアなどで記事を読んだから 22.90% 26.3%
伸長率TOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
アドフラウドやブランド毀損が問題になっているから 10.20% アドフラウドの被害にあった 7.60% 大手企業の導入事例を見て 11.60%
ブランド毀損の事故が起こった 9.80% ブランド毀損の事故が起こった 5.60% セミナーや勉強会で勧められたから 5.70%
アドフラウドの被害にあった 6.70% 経営層や上司から対策をとるように指示があった 4.00% ビューアビリティが確保できていない状態だった 3.50%

05リスク対策を実施した結果

Q.設問

 「対策をとっている(とったことがある)」 と答えた方にお聞きします。下記に該当するアドベリフィケーション(ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティなど)に取り組まれた結果、現時点でどのような効果が出ていますか。※複数回答

A.選択肢

・とくに効果は出ていない
・CPCが改善した
・ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている
・ROASが改善した
・アドフラウドのリスクを軽減できている
・ビューアビリティの向上につながった
・ブランドの認知率が高まった
・CPAが改善した
・費用対効果が悪かった
・CPCが悪化した
・ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった
・ROASが悪化した
・アドフラウドのリスクを軽減できなかった
・ビューアビリティが向上しなかった
・ブランドの認知率が低下した
・CPAが悪化した
・ブランドイメージの向上につながった
・ブランドイメージの低下を招いた
・新規取引が増えた
・新規取引が減った
・案件の継続につながった
・案件の継続には影響がなかった
・その他

回答結果サマリ

ポジティブ面

・ブランドセーフティに関しては、「ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている」という回答が12ポイントほど伸び、効果を実感できたアドバタイザーが増えた。
・全てのカテゴリにおいてROAS、CPCの改善を実感しているアドバタイザーが多かった。 ・ブランドセーフティ、アドフラウド対策に関しては、「特に効果は出ていない」という回答が減少傾向にあり、何らかの効果を実感している回答が増えた。 ※10ポイント以上差がある項目は顕著な変化が見られる項目として色付けして示した。

ネガティブ面

・ビューアビリティに関しては、効果を実感していないアドバタイザーが増え、25%に達した。
・ビューアビリティに関しては、プラットフォーマーはCPCの悪化を実感していると感じている層が増えた。

TOP3比較(ポジティブ)

ブランドセーフティ(ポジティブTOP3)
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 26.40% 38.3% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 34.80% 38.5% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 36.50% 40.8%
アドフラウドのリスクを軽減できている 17.40% 24.8% CPCが改善した 16.30% 17.3% CPCが改善した 39.90% 35.5%
CPCが改善した 13.20% 17.3% 案件の継続につながった 15.20% 14.7% アドフラウドのリスクを軽減できている 31.10% 23.7%
伸長率TOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 11.90% ROASが改善した 5.90% ビューアビリティの向上につながった 4.80%
ROASが改善した 8.50% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 3.70% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 4.30%
アドフラウドのリスクを軽減できている 7.40% アドフラウドのリスクを軽減できている 2.50% 案件の継続につながった 1.70%
減少率TOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
ブランドの認知率が高まった -3.70% ブランドイメージの向上につながった -4.30% アドフラウドのリスクを軽減できている -7.40%
案件の継続につながった -2.90% 案件の継続につながった -0.50% CPCが改善した -4.40%
ビューアビリティの向上につながった -2.60% 新規取引が増えた -0.50% ブランドイメージの向上につながった -2.30%
アドフラウド(ポジティブTOP3)
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 22.20% 27.9% アドフラウドのリスクを軽減できている 14.10% 18.7% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 31.70% 33.6%
アドフラウドのリスクを軽減できている 23.30% 26.2% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 24.90% 27.3% アドフラウドのリスクを軽減できている 20.10% 26.3%
CPCが改善した 8.90% 16.4% ブランドイメージの向上につながった 4.00% 6.0% ROASが改善した 21.60% 25.5%
伸長率TOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
ブランドイメージの向上につながった 10.90% アドフラウドのリスクを軽減できている 4.60% 新規取引が増えた 7.30%
CPCが改善した 7.50% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 2.40% アドフラウドのリスクを軽減できている 6.20%
ROASが改善した 6.70% ブランドイメージの向上につながった 2.00% ROASが改善した 3.90%
減少率TOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
CPAが改善した -1.80% 新規取引が増えた -4.30% CPCが改善した -9.10%
新規取引が増えた 1.80% CPAが改善した -3.20% ブランドの認知率が高まった -2.70%
ビューアビリティの向上につながった 2.00% 案件の継続につながった -2.40% 案件の継続につながった -2.00%
ビューアビリティ(ポジティブTOP3)
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
ビューアビリティの向上につながった 23.10% 21.3% アドフラウドのリスクを軽減できている 9.00% 13.1% ビューアビリティの向上につながった 19.80% 27.8%
アドフラウドのリスクを軽減できている 15.40% 20.4% ビューアビリティの向上につながった 12.90% 16.9% アドフラウドのリスクを軽減できている 22.90% 25.6%
ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 16.70% 19.4% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 20.00% 23.1% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 26.70% 22.6%
伸長率TOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
新規取引が増えた 5.60% アドフラウドのリスクを軽減できている 4.10% ビューアビリティの向上につながった 8.00%
アドフラウドのリスクを軽減できている 5.00% ビューアビリティの向上につながった 4.00% ブランドの認知率が高まった 7.30%
ブランドイメージの向上につながった 3.40% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている 3.10% ブランドイメージの向上につながった 3.70%
減少率TOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
ブランドの認知率が高まった -3.10% CPAが改善した -4.00% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができている -4.10%
案件の継続につながった -3.00% 新規取引が増えた -3.50% ROASが改善した -3.40%
CPAが改善した -2.00% ブランドの認知率が高まった -2.40% CPCが改善した -2.60%

TOP3比較(ネガティブ)

ブランドセーフティ(ネガティブTOP3)
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
とくに効果は出ていない 26.40% 21.80% とくに効果は出ていない 21.70% 14.10% とくに効果は出ていない 14.20% 12.50%
ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 2.50% 6.00% 案件の継続には影響がなかった 8.20% 9.00% 費用対効果が悪かった 10.10% 10.50%
費用対効果が悪かった 6.60% 5.30% 費用対効果が悪かった 3.80% 4.50% 案件の継続には影響がなかった 6.10% 5.90%
CPCが悪化した 2.50% 5.30%
伸長率TOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
ブランドイメージの低下を招いた 3.70% ROASが悪化した 3.30% ROASが悪化した 2.50%
ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 3.50% ビューアビリティが向上しなかった 3.20% ビューアビリティが向上しなかった 1.90%
CPCが悪化した 2.80% CPAが悪化した 2.10% アドフラウドのリスクを軽減できなかった 1.30%
減少率TOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
案件の継続には影響がなかった -7.10% とくに効果は出ていない -7.60% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった -3.50%
とくに効果は出ていない -4.60% 新規取引が減った -1.00% ブランドイメージの低下を招いた -2.80%
費用対効果が悪かった -1.30% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 0.20% ブランドの認知率が低下した -2.80%
アドフラウド(ネガティブTOP3)
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
とくに効果は出ていない 25.60% 20.5% とくに効果は出ていない 24.90% 20.0% とくに効果は出ていない 10.80% 13.9%
案件の継続には影響がなかった 8.90% 7.4% 案件の継続には影響がなかった 9.60% 11.3% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 7.20% 10.9%
費用対効果が悪かった 3.30% 5.7% 費用対効果が悪かった 2.30% 8.0% 費用対効果が悪かった 12.20% 10.2%
伸長率TOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
費用対効果が悪かった 2.40% 費用対効果が悪かった 5.70% ブランドの認知率が低下した 5.10%
ブランドの認知率が低下した 1.90% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 5.30% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 3.70%
ビューアビリティが向上しなかった 1.60% アドフラウドのリスクを軽減できなかった 2.70% とくに効果は出ていない 3.10%
減少率TOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
とくに効果は出ていない -5.10% とくに効果は出ていない -4.90% CPCが悪化した -7.90%
CPAが悪化した -3.60% 新規取引が減った 0.30% ROASが悪化した -2.80%
ROASが悪化した -1.90% ROASが悪化した 0.70% CPAが悪化した -2.10%
新規取引が減った -2.10%
ビューアビリティ(ネガティブTOP3)
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
とくに効果は出ていない 17.90% 25.0% とくに効果は出ていない 23.90% 19.2% とくに効果は出ていない 13.00% 12.8%
アドフラウドのリスクを軽減できなかった 5.10% 10.2% 案件の継続には影響がなかった 10.30% 8.5% CPCが悪化した 5.30% 10.5%
ビューアビリティが向上しなかった 1.30% 8.3% 費用対効果が悪かった 2.60% 6.2% ブランドの認知率が低下した 3.10% 9.0%
伸長率TOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
とくに効果は出ていない 7.10% 費用対効果が悪かった 3.60% ブランドの認知率が低下した 5.90%
ビューアビリティが向上しなかった 7.00% ビューアビリティが向上しなかった 3.30% CPCが悪化した 5.20%
アドフラウドのリスクを軽減できなかった 5.10% ブランド毀損にあたる広告を防ぐことができなかった 3.20% アドフラウドのリスクを軽減できなかった 3.00%
減少率TOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
案件の継続には影響がなかった -5.90% とくに効果は出ていない -4.70% 費用対効果が悪かった -6.20%
ブランドイメージの低下を招いた -1.70% 案件の継続には影響がなかった -1.80% 案件の継続には影響がなかった -3.90%
CPAが悪化した -1.00% ブランドの認知率が低下した 0.20% 新規取引が減った -1.60%

06リスク対策をしない理由

Q.設問

 「対策をとっていないが、今後対策をとっていきたい」「対策をとっていないし、今後も対策をとりたいと思わない」のどちらかを選択した方にお聞きします。なぜ今まで対策を取られていないのか理由をお答えください。※複数回答

A.選択肢

・今回の調査までこのキーワードを知らなかったから
・担当するメンバーなどのリソースがないから
・対策方法がわからないから
・予算がないから
・社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから
・経営層の理解が得られないから
・対策をとろうと思って検討しているところだった
・まわりの企業などで対策をとっているところがないから
・取引条件に設定されていないから
・その他

回答結果サマリ

・アドバタイザーは全てのカテゴリにおいて「今回の調査までこのキーワードを知らなかったから」という回答が伸び、40%を超えた。
・プラットフォーマーは、アドフラウドとビューアビリティにおいて「対策をとろうと思って検討しているところだった」という回答が増加した。

TOP3比較

ブランドセーフティTOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 36.8% 42.7% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 20.3% 26.2% 対策方法がわからないから 50.0% 36.7%
対策方法がわからないから 16.2% 24.3% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 27.1% 20.0% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 33.3% 26.7%
社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 21.6% 23.3% 担当するメンバーなどのリソースがないから 15.3% 20.0% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 16.7% 23.3%
伸長率TOP3
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
対策方法がわからないから 8.10% 予算がないから 8.40% 予算がないから 6.70%
今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 5.90% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 5.90% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 6.60%
社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 1.70% 担当するメンバーなどのリソースがないから 4.70% 取引条件に設定されていないから 0.00%
アドフラウドTOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 39.60% 45.2% 担当するメンバーなどのリソースがないから 23.80% 26.7% 対策方法がわからないから 36.10% 33.3%
対策方法がわからないから 19.10% 20.2% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 30.20% 25.0% 対策をとろうと思って検討しているところだった 19.40% 28.6%
予算がないから 17.80% 17.8% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 20.60% 21.7% 予算がないから 22.20% 23.8%
伸長率TOP3
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 5.60% 対策をとろうと思って検討しているところだった 5.40% 対策をとろうと思って検討しているところだった 9.20%
対策方法がわからないから 1.10% 経営層の理解が得られないから 3.50% まわりの企業などで対策をとっているところがないから 6.30%
担当するメンバーなどのリソースがないから 0.70% 担当するメンバーなどのリソースがないから 2.90% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 2.00%
ビューアビリティTOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 41.40% 48.8% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 28.10% 26.7% 対策方法がわからないから 34.10% 25.0%
対策方法がわからないから 16.70% 17.2% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 25.00% 26.7% 予算がないから 19.50% 25.0%
予算がないから 20% 17.2% 対策方法がわからないから 14.10% 18.3% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 12.20% 17.5%
伸長率TOP3
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 7.40% 予算がないから 8.90% 予算がないから 5.50%
対策をとろうと思って検討しているところだった 2.00% 対策方法がわからないから 4.20% 今回の調査までこのキーワードを知らなかったから 5.30%
担当するメンバーなどのリソースがないから 1.20% 社内で問題になった(議題にあがった)ことがなかったから 1.70% 対策をとろうと思って検討しているところだった 5.30%

07リスク対策の優先順位

Q.設問

 「対策をとっている。またはとったことがあり、今後も対策をとっていきたい」、「対策をとっていないが、今後対策をとっていきたい」 のどちらかを選択した方にお聞きします。下記の中から、自社のデジタル広告のリスク対策の中で最も優先的に対策をとるものをお選びください。※単一回答、アドバタイザーのみに質問

A.選択肢

・ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策)
・アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策)
・ビューアビリティ(ビューアビリティ対策)
・その他

回答結果サマリ

・前年から引き続き、ブランドセーフティの優先順位が高い企業が多いことがわかった。

「対策をとっている。またはとったことがあり、今後も対策をとっていきたい」、「対策をとっていないが、今後対策をとっていきたい」 のどちらかを選択した方にお聞きします。下記の中から、自社のデジタル広告のリスク対策の中で最も優先的に対策をとるものをお選びください。※単一回答、アドバタイザーのみに質問
対策内容 2021 2022
ブランドセーフティ(自社のブランドイメージを毀損するリスク回避の対策) 61.80% 62.50%
アドフラウド(広告詐欺、広告不正、不正クリックなどのアドフラウド対策) 26.90% 28.10%
ビューアビリティ(ビューアビリティ対策) 10.40% 8.70%
その他 0.8% 0.8%

08リスク対策のコスト負担

Q.設問

 アドベリフィケーション(ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティなど)に取り組む際、コストの負担は誰がすべきだと思いますか。※複数回答

A.選択肢

・アドバタイザー
・エージェンシー
・プラットフォーマー
・パブリッシャー
・アドベリフィケーションベンダー
・その他

回答結果サマリ

・ブランドセーフティに関しては、昨年と変わらず、アドバタイザーが負担すべきという回答が多い。
・エージェンシーとプラットフォーマーに関しては、アドフラウド対策とビューアビリティ対策において、自業種が負担すべきという回答が増えた。
・顕著な数字ではないが、全体の傾向として、自業種が負担すべきという回答が微増している。
※最も回答数が多い業種については色付けして示した。

ブランドセーフティ対策

・全体の分布に多い変化はなし。
・アドバタイザーは、アドバタイザーで負担すべきという回答が多い。
・エージェンシーはアドバタイザーが負担すべきという回答が多いが、エージェンシーも負担すべきという回答が昨年より増えている。
・プラットフォーマーはエージェンシーが負担すべきという回答が多い。

ブランドセーフティ対策
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
アドバタイザーが負担すべき 54.90% 54.9% 57.80% 52.6% 50.50% 46.6%
エージェンシーが負担すべき 28.60% 28.9% 34.90% 44.0% 58.60% 57.3%
プラットフォーマーが負担すべき 23.80% 22.6% 23.70% 24.4% 42.40% 39.8%
パブリッシャーが負担すべき 18.70% 19.9% 18.20% 19.2% 22.20% 22.3%
アドベリフィケーションベンダーが負担すべき 14.10% 11.7% 9.50% 8.9% 14.10% 13.6%
その他 3.20% 3.6% 1.70% 1.0% 0.00% 1.0%
アドフラウド対策

・アドバタイザーは、アドバタイザーで負担すべきという回答が多い。
・エージェンシーはアドバタイザーが負担すべきという回答が多い。
・プラットフォーマーはプラットフォーマーが負担すべきという回答が増え、最も多くなった。

アドフラウド対策
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
アドバタイザーが負担すべき 46.80% 42.2% 41.90% 42.3% 36.40% 42.7%
エージェンシーが負担すべき 30.80% 30.3% 34.10% 37.8% 44.90% 43.7%
プラットフォーマーが負担すべき 30.30% 31.6% 36.30% 32.6% 42.40% 45.6%
パブリッシャーが負担すべき 25.50% 23.1% 24.90% 22.7% 30.30% 26.7%
アドベリフィケーションベンダーが負担すべき 14.10% 16.0% 14.20% 12.7% 15.20% 12.6%
その他 3.20% 3.6% 1.70% 0.7% 0.00% 1.0%
ビューアビリティ対策

・アドバタイザーは、アドバタイザーで負担すべきという回答が多い。
・エージェンシーはエージェンシーが負担すべきという回答が増え、最も多くなった。
・プラットフォーマーはプラットフォーマーが負担すべきという回答が増え、最も多くなった。

ビューアビリティ対策
アドバタイザー エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022 2021 2022
アドバタイザーが負担すべき 45.60% 44.2% 43.60% 40.2% 39.40% 37.4%
エージェンシーが負担すべき 24.50% 29.1% 34.10% 40.5% 41.40% 38.8%
プラットフォーマーが負担すべき 29.90% 25.2% 30.20% 32.3% 40.90% 48.5%
パブリッシャーが負担すべき 22.80% 21.4% 24% 20.6% 28.30% 25.7%
アドベリフィケーションベンダーが負担すべき 17.50% 14.8% 15.40% 12.0% 20.70% 18.4%
その他 3.90% 4.9% 2.20% 1.0% 0.00% 1.0%

09リスク対策を取引の条件に設定しているか

Q.設問

 自社の広告を配信する際、代理店や広告配信プラットフォームで、アドベリフィケーション対策をしているかどうかを代理店や広告配信プラットフォーム選定の条件に入れていますか?※単一回答、アドバタイザーのみに質問

A.選択肢

・選定の条件に入れていて、今後も入れておくつもり
・選定の条件に入れているが、今後は外そうと考えている
・選定の条件に入れていないが、今後は入れようと考えている
・選定の条件に入れておらず、今後も入れるつもりはない
・分からない

回答結果サマリ

・「選定の条件に入れていないが、今後は入れようと考えている」が約5ポイント減り、「選定の条件に入れていて、今後も入れておくつもり」が5ポイント増えた。規模別に見ると、大規模アドバタイザーにおいては、アドベリフィケーションを取引の条件として入れている割合が増加し、45%を超えた。

「対策をとっている。またはとったことがあり、今後も対策をとっていきたい」、「対策をとっていないが、今後対策をとっていきたい」 のどちらかを選択した方にお聞きします。下記の中から、自社のデジタル広告のリスク対策の中で最も優先的に対策をとるものをお選びください。※単一回答、アドバタイザーのみに質問
規模別前年比較
2021 2022 2021 2022 2021 2022
選定の条件に入れていて、今後も入れておくつもり 15.25% 20.10% 31.58% 30.43% 29.55% 46.59%
選定の条件に入れているが、今後は外そうと考えている 4.93% 3.35% 17.54% 10.87% 5.68% 9.09%
選定の条件に入れていないが、今後は入れようと考えている 31.84% 26.79% 26.32% 28.26% 18.18% 7.95%
選定の条件に入れておらず、今後も入れるつもりはない 20.63% 24.40% 7.02% 6.52% 9.09% 9.09%
分からない 27.35% 25.36% 17.54% 23.91% 37.50% 27.27%

10リスク対策を業務にしている担当者の有無

Q.設問

 あなたの会社では、アドベリフィケーション(ブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティなど)の問題対策を業務とした担当者が明確に設定されていますか。※単一回答、エージェンシーとプラットフォーマーのみ

A.選択肢

・設定されている
・設定されていない
・わからない

回答結果サマリ

・全体として大きな変化はないが、少しエージェンシーは担当者設定の割合が伸びた。特に小規模エージェンシーは担当者の設定されている割合が10ポイント以上増加した。

自社の広告を配信する際、代理店や広告配信プラットフォームで、アドベリフィケーション対策をしているかどうかを代理店や広告配信プラットフォーム選定の条件に入れていますか?
エージェンシー プラットフォーマー
2021 2022 2021 2022
設定されている 21.50% 28.18% 59.60% 58.30%
設定されていない 40.20% 35.74% 30.30% 31.60%
わからない 38.30% 36.08% 10.10% 10.20%

規模比較

エージェンシー
担当者設定の有無
2021 2022 2021 2022 2021 2022
設定されている 13.16% 24.79% 28.99% 32.35% 44.16% 44.00%
設定されていない 59.87% 43.80% 39.13% 41.18% 16.88% 20.00%
わからない 26.97% 31.40% 31.88% 26.47% 38.96% 36.00%
プラットフォーマー
担当者設定の有無
2021 2022 2021 2022 2021 2022
設定されている 56.06% 54.79% 71.70% 66.10% 59.68% 59.02%
設定されていない 34.85% 38.36% 24.53% 27.12% 32.26% 31.15%
わからない 9.09% 6.85% 3.77% 6.78% 8.06% 9.84%

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